こんな症状にお悩みではありませんか?
長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用により、以下のような症状で仕事や日常のパフォーマンス低下に悩まれていませんか?
・目の疲れやかすみ
・肩こりや首こり
・頭痛や頭のこり感
・目の奥の痛み
休息しても十分に回復しないこれらの症状が日常生活に影響を与え、快適な生活を阻害することがあります。
眼精疲労を放置するとどうなるか
長時間の視作業(眼を使う作業)により起きる眼精疲労は様々な症状を引き起こします。以下の症状は眼精疲労でなくても起きる場合もありますが、眼精疲労に対処することで改善の可能性があります。
目の奥の痛みは後頭部下筋群が疲労して発生するケースがほどんどです。後頭部から首の奥に存在する筋肉で眼球運動を調整しているため、目の使い過ぎによって疲弊します。
長時間の目を酷使により、目の周囲の筋肉の緊張が顔面、頭部、首や肩の緊張につながります。その結果、ひどい肩こりや首こり、緊張型の頭痛が起きます。
パソコンやスマホを見ると脳の興奮します。するとリラックスが難しくなり、結果として寝つきの悪さや睡眠の質が低下します。睡眠不足によって脳疲労が蓄積して集中力が低下して、イライラや憂うつが続くといったメンタルの不調を引き起こします。
特徴1:当院は「眼精疲労専門の鍼灸院」です。
★当院では、パソコンやタブレットで長時間業務をする方々の眼精疲労に効果的な鍼灸施術とマッサージを提供しています。長時間の画面作業による目の疲れや肩こり、頭痛、脳疲労など、お体の不調を解消し、リフレッシュいただけます。
特徴2:専門の知識と技術を持つ鍼灸師が対応します。
・疲れに鍼刺激が直に届く速攻性のある施術です
・目の奥の痛み、まぶたの痙攣など目薬では解消できない症状へアプローチ
・目元をマッサージするだけでは解消されない症状への対処
・残業100時間超の元システムエンジニアが実体験と専門知識をもとに考案
特徴3:眼精疲労に特化したメニューがあります。
顔面や頭部、首、肩へのマッサージをしながら疲労しているポイントを確認します。凝り固まった目周囲や顔面部の緊張を取るために鍼やお灸を持ってツボを刺激します。また血行促進のため側頭部や肩、首のツボも刺激します。場合によっては微弱な電流を流すことによって筋肉を動かしてさらに緊張を緩和させます。
元エンジニアの院長が考えた目と頭脳を酷使する方のための眼精疲労に特化したメニューです。
鍼(はり)って痛いですか ?
「思ったより痛くない」と言う方がほとんどです。注射で使う針は直径が0.6~0.8mmですが、当院の鍼治療で使う鍼は、0.12~0.20mmほどのごく細い鍼です。ツボを刺激する際に、響くような独特な感覚を覚える方もみえます。
美容鍼のときに、メイクはどうしたらいいですか?
お顔の状態からお体の具合をチェックしたいのと、フェイシャルマッサージ(オイルマッサージ)を行いますので、メイクオフをおススメします。院内にはメイク落とし・洗顔等のご用意がございます。もしお客様の方で肌に合うお気に入りの物がありましたらご用意いただいても大丈夫です。
施術の流れは(メイクオフ→パック→鍼→オイルマッサージ→化粧水)で行います。
お灸って痕が残りますか ?とても熱いのでしょうか?
当院では、肌に直接火が当たらないお灸を使用しますので、やけどの痕のご心配はありません。また、温度の違う数種類のお灸を用意していますので、お一人お一人にあった温度帯のお灸を使用します。
どれくらい通えば良いですか?
症状によって異なります。軽い首・肩こりなどは一度の施術ですぐに楽になり、その即効性に驚いです。しかし神経痛や慢性的な症状になると数か月以上かかる場合もあります。
鍼灸にいくべきタイミングはいつですか?
不調を感じた時がタイミングです。病院にかかるほどではない不調を未病といいますが、未病は万病の元となります。東洋医学はこの未病の段階で回復させる未病治を勧めております。
副作用はありますか ?
鍼灸の施術により血流をよくすることで、一時的に痛みが増したり、だるさが出たりすることがあります。おおむね、半日から一日程度で時間とともに症状は解消していきます。また、内出血がおきる場合がありますが、10日程度で消失していきます。
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まずは、お悩みの症状を聞き取ります。場合によっては簡単な検査をその場で行いお体の状態を確認します。
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問診票の内容やあなたのご状態を元に、丁寧にカウンセリングをさせていただきます。HariFaの美容鍼についても、わかりやすくご説明いたします。
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軽くマッサージ、指圧をします。頭、首、肩の表面の緊張を軽減させつつ、凝り固まっているポイントをより明確にしていきます。
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目の周囲や顔面、首などの眼精疲労に効果的なツボへ鍼を刺していきます。また筋肉の緊張の強い部分にも鍼を刺鍼していきます。
5
疲労物質の代謝と血行促進させるため、緊張の強い部分に刺した鍼にクリップで電極をつなぎ、微弱なパルスを流して筋肉を動かします。同様にお灸(台座灸)を用いて緊張の強い部分に温熱刺激を加え緊張を緩めます。
※鍼が初めての方には通電ではなく、お灸で対応させていただきます。
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